
スイスで使用済み下着を売るのは合法?
よくいただく質問で、慎重にお答えしたいテーマです。成人同士の合意のもとで使用済み下着を売買することについて、スイスでは、私たちの知る限り特別な禁止規定はありません。互いの合意によって売買される動産にあたります。とはいえ、Wearedとしては慎重な言い方を心がけています。この記事は一般的な概要であり、法的なアドバイスではありません。個別の状況については、管轄の当局や専門家に詳細を確認することをおすすめします。
全体としては寛容な法的枠組み
衣類やランジェリーといった個人の持ち物の売買は、通常の売買に関する法律の対象です。私たちの知る限り、成人が自分の持ち物を成人の購入者に譲ることを妨げる規定はありません。使用済み下着もこの考え方にあてはまります。個人間で、合意のもとに売買される動産です。
一般的な商取引との違いは、主にプライバシーへの配慮と、やりとりの親密な性質にあります。私たちの知る限り、スイスの法律はこの種の商品について特別な制度を設けていません。それでも私たちは慎重な立場をとっています。規制は変わることがあり、州(カントン)ごとに考え方が異なる場合もあるからです。
18歳以上であることは絶対条件
私たちが決して妥協しない唯一の点が、年齢です。販売も購入も、18歳以上の成人だけに限られています。どんな商品、コンテンツ、やりとりにも、いかなる形であれ18歳未満の人が関わることはありません。
Wearedは出品者の年齢を身分証明書で確認し、すべての購入者に18歳以上であることを申告してもらいます。この条件を満たさないアカウントをお断りする権利も留保しています。例外のない、絶対に越えてはならない一線です。
どこであっても禁止されていること
販売が認められているからといって、何でも許されるわけではありません。ほかのどんな活動とも同じく、次のことは禁止されています。18歳未満の人が関わること、求められていない露骨なコンテンツ、あらゆる形の強要、搾取、嫌がらせです。スイス刑法で違法とされるポルノは、当然ながら一切認められません。
私たちが大切にしているのは、むしろさりげなく上品な表現です。ほのめかしはしても、決して露骨にはしない。センスの問題であると同時に、法的な安心にもつながります。
匿名性と個人データの保護
身元が知られてしまうことへの不安は、もっともな心配です。スイスには、個人情報の取り扱いを定めるデータ保護法(スイス新連邦データ保護法、nLPD)があります。Wearedは匿名性を大きな特長にしています。身元は保護され、お支払いはカード(Apple Pay、Google Pay)またはビットコイン(Lightning)で、メンバー同士が銀行情報をやりとりすることはありません。発送は中身がわからない荷物で行い、購入者が希望すればPickPostの受取スポットやMy Post 24の宅配ロッカーに届けます。
実際、購入者に名前や住所を明かす必要は一切ありません。法律の専門家にならなくても、この仕組みがあなたのプライバシーを守ります。
私たちの立場を、率直に
私たちはスイスの法人として、明確なルールのもとで運営しています。弁護士の代わりを務めるつもりはありません。必要に応じて、州の当局や法律の専門家に相談してください。私たちの役割は、成人同士の合法的なやりとりが安心して行われる、ひそやかで安全な、互いを尊重し合える場を提供することです。
販売するには個人事業主としての登録が必要ですか?
小規模で不定期な活動であれば、必ずしも必要ではありません。ただし、活動が定期的になり利益が出るようになると、義務が生じる場合があります。管轄の当局や会計事務所(フィデュシエール)に、ご自身の状況を確認することをおすすめします。
購入者に自分の身元はわかってしまいますか?
いいえ。Wearedの仕組みは匿名性を土台にしています。お支払いはカード(Apple Pay、Google Pay)またはビットコイン(Lightning)で、メンバー同士が銀行情報をやりとりすることはなく、発送も受取スポットから中身がわからない荷物で行います。名前や住所を明かすことは一切ありません。
年齢制限はありますか?
はい、例外なく18歳以上です。販売も購入も同じです。これはプラットフォームの絶対条件です。
Wearedは法的なアドバイスをしてくれますか?
いいえ。このコンテンツはあくまで情報提供を目的とし、慎重に書かれたものです。具体的なご質問は、州の当局や法律の専門家にご相談ください。